会社沿革
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1973年3月
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大阪市此花区において個人事業として、現会長 沖田博紀にて設立
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1983年3月
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大阪市淀川区加島に工場を移転
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1983年3月
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有限会社沖宮工業として法人改組、事業拡大をはかる
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1985年10月
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大阪市淀川区田川北に工場移転
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1987年6月
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立型汎用2番フライス、汎用旋盤(芯間800mm)を導入
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1989年10月
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業務拡張に伴い、大阪市淀川区田川北に工場移転。立形汎用3番フライス、汎用旋盤(芯間1500mm)を導入
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1992年9月
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多品種、高精度が望まれる中で、そのニーズに対応すべくNCボーリングを導入
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1994年9月
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面精度向上、高品質商品の対応のため、NCフライスを導入
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1999年12月
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大阪市西淀川区佃6-1-27に移転し、事業拡大をはかる
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2000年12月
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短納期対応に伴い、マシニングセンター(561V)を導入
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2004年3月
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大型部品に対応するため、マシニングセンター(852V)を導入
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2006年9月
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長尺ワーク対応のため、大日製DL75x芯間4000mm、2000mm、各1台のNC旋盤を導入
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2007年3月
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生産量増大に伴い、マシニングセンター(561V)を導入
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2008年12月
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単品、小型ワークの生産量増大のため、大日製DL53x芯間1000mm NC旋盤を導入
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2010年10月
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高精度商品対応のため、マシニングセンター(M460)を導入
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2010年10月
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有限会社沖宮工業から株式会社沖宮工業へ社名変更
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2010年10月
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生産量増大に伴い、オークマ製LB4000x芯間1500mm CNC旋盤を導入
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2010年10月
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第二工場(製缶、溶接工場)を併設し、製造をより強化
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2012年6月
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第三機械工場を併設し、製造をより強化
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2012年9月
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大型部品に対応するため、東芝製NC横中ぐり盤(BTD-110H-R16)を導入
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2012年9月
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短納期対応のため、オークマ製マシニングセンター(561V)を導入
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2014年7月
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単品、小型ワークの生産量増大のため、大日製DL53x芯間1000mm NC旋盤を導入
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2015年9月
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旧NCボーリングを更新。東芝製NC横中ぐり盤(BTD-100-R12)を導入
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2015年12月
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工程短縮、生産量増大のため、ヤマザキマザック製ターニングセンタ(複合旋盤)、INTEGREXi-200 UNIVERSAL(1000)を導入
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2020年7月
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板金部門増強のため、奈良県磯城郡田原本町に板金・組立工場を設立
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